CBDについて

CBDについて

 CBD(カンナビジオール)は衣類の材料としてなじみのある、天然の麻由来の抽出物で、国内外を問わず注目を集めている成分です。

現在、欧米やヨーロッパを中心に広く医療への応用の可能性があるとみられ研究が進められており、海外では衣料品や健康食品、ペットフード、化粧品などにも使用されている安全性の高い原料です。

日本でも近年、このCBDを用いた製品が広く知られてきており、20代から40代の方を中心に話題になっております。

ここでは、世界中を通して注目されている”CBD”について、詳しく解説していきます。

1、CBDとは?

CBDとは大麻から採れる「カンナビノイド(※)」という成分の一種で、日本の正式名称は「カンナビジオール」です。

医療や健康、美容業界からも注目を集める成分です。

(※)カンナビノイドとは
麻に含まれる生理活性化物質の総称。大麻にもヘンプにも含まれ、私たち生物のカラダがバランスを保つのを助ける役割があります。

内因性カンナビノイド植物性カンナビノイドについて

内因性カンナビノイド体内で作られる化合物。産生の大半はオメガ3脂肪酸。他にも、魚、ナッツ類、卵も有効です。

植物性カンナビノイドCBDなどの麻から採れるカンナビノイド

 

CBDは、ほとんどの哺乳類が持つ、細胞同士の情報伝達活動を支えている身体調節機能「ECS(エンド・カンナビノイド・システム)(※)」に作用します。

つまりCBDは、私たちの身体機能の調節をサポートし、体質の改善や維持につながるものなのです。

 

(※)ECS(エンドカンナビノイド・システム)とは

私たち生物の体内にもともと備わっているもので、体全体のホメオスタシス(外的環境に関わらず体内環境の平衡が保たれている状態)を維持するために、休まず働いてくれています。

ECSは生命の基本的なプロセスにおいて必要不可欠で、外部からの肉体的、感情的、心理的なストレスを受けた時、体内のバランスを取り戻す役割や、快感、活力、健康状態を調節する役割があります。

つまりECSとは、
①体内のバランスを保ち(ホメオスタシスの維持)、
②病気や老化を防ぐ、
という機能です。

ECSは、脳、皮膚、消化器官、肝臓、心臓血管系、泌尿生殖器の機能、骨の機能など、あらゆる場所の調節をしています。

そしてこのECSは、私たち人間のみならず、哺乳類、爬虫類、魚類、両生類、鳥類、ミミズ類など、ほぼ全ての生物が持っています

そんなエンドカンナビノイド・システムは、CBDなど植物性カンナビノイドに作用・反応して、体内に取り入れてくれます。

また、ECSはエンドルフィン・システム、免疫系、バニロイド受容体などとも密接な相互作用があり、他のシステムを調整することで、ECSは炎症や痛み、骨の健康、新しい神経細胞の形成、脂肪と糖分の処理、気分、活力、脳の健康、そしてホルモンバランスを整えます。

つまりECSは、人間の幅広い疾患を治療するための重要な「カギ」となるのです。

ストレスはECSを消耗させます。
片頭痛をはじめとする様々な自己免疫疾患、線維筋痛症や過敏性腸症候群などは、その根本原因にECSが欠乏している可能性があります。

つまり、体内の内因性カンナビノイドが足りていないことが考えられるので、植物性カンナビノイド(CBDなど)を摂取することで、エンドカンナビノイド・システム欠乏症を予防しましょう。 

 

2、違法じゃないの?

日本で違法とされているのは麻(大麻草)の葉っぱの部分で、茎や種子に関しては合法となります。CBDは茎や種子から抽出される成分なので問題ありません。

麻は日本では栽培できないのでCBD原料は輸入になりますが、加工用原料として輸入する際は、必ず事前に厚生労働省や検疫所に成分表や製造工程表などを届け出し、安全な成分であることを証明しなければなりませんので、日本で正規のルートで輸入されている原料は合法かつ安全と言えます。

また、日本で違法とされているTHC(テトラヒドロカンナビノール)とCBDの大きな違いの一つとしては、CBDは多幸感を生まない、いわゆる「ハイ」にならないという点です。

CBDは、医療目的で使われることも多い、安全でかつ 安心な成分です。
海外では医療品・医薬品として扱われており、子どもの「てんかん」の治療薬として処方されることもあります。

また、ストレス社会に生きる私たちには「息抜き」が必要であると考えます。
息抜きがうまくできないことで負のスパイラルが生まれ、メンタルの病気にかかってしまうことも珍しくありません。

「何となく生きづらい…」そんな方の救いとなるよう、より良く生きるための手段としてCBDを取り入れていただければと思います。

また、2020年、世界ドーピング防止機構(WADA)にて、CBDはドーピング適応外と認定されました。

それ以来、スポーツ分野でもCBDは広く活用されるようになりました。
パフォーマンスアップの目的でCBDを摂取されるアスリートも増えています。
スポーツ選手が試合中にCBDを取り入れることもあるため、今後ますますの注目が期待されています。

CBDは身体感覚に働きかけるだけではなく、五感を使うことやリラックスできる動作とも相性は良いです。

つまり、アスリート以外でも、
・アイデアやひらめきが必要な職業の方(クリエイターなどのイノベーション職)
・子育て中の主婦や家事従事者
など、暮らしのパフォーマンスを向上されたい方にもオススメなのです。

 

3、原料について

 CBDの原料である「麻」には、THCやCBDの他にも100種類以上の植物性カンナビノイドが含まれており、テルペンやフラボノイドなどの植物化学物質や、全ての活性化合物を含めると、何と400種類以上もの成分が含まれているんです!

そんな多様な成分の中から、日本で合法とされる”CBD成分だけ”を抽出したのが、「CBDアイソレート」です。

アイソレートの成分は純度99%で、CBD以外の成分はほぼ含まれていません。CBDアイソレートは、日本で違法とされる「THC(テトラヒドロカンナビノール)」が一切含まれていない原料となります。

この純度の高いCBDに、他の成分を配合することで「アントラージュ効果」が生まれます。 

「アントラージュ効果」とは相乗効果のことで、同時に複数の成分を取り入れることでより高い効果が見込めることを指します。

例えば、カンナビノイドとテルペン(植物や果物に含まれる天然の精油)との相互作用には、痛み、炎症、うつ病、依存症、てんかん、がん、菌による感染の治療に相乗効果が期待されています。

また、そんなテルペンの一つである「ミルセン」は、細胞膜透過性を高め、カンナビノイドの吸収を早めます。併用して効果効率を上げたい場合は、マンゴーやレモングラスに含まれるミルセンを摂取することで、アントラージュ効果が得られます。 

※emma CBD VAPEにもマンゴーがありますので是非チェックしてみてください^^

 

4、CBDの主な効果

CBDにはリラックス効果があると言われており、自律神経を整え、心の不安を取り除く効果が期待されています。
※CBDの特性についてであり、特定の商品を指すものではありません。

精神作用や副作用もほとんどないと言われるCBDが、生物に与える最も大きな恩恵は、「抗炎症作用」です。

炎症は、さまざまな疾患に繋がりやすく、一見関係のない疾患の根底にも、実は共通していることもあるんです。

CBDには脳と体の両方の炎症を鎮めたり、予防する働きがあるので、筋肉の緊張や片頭痛、肩こりなどの悪化を予防するのにも役立ちます。

また、自律神経を整え、リラックス効果を得ることで緊張をほぐし、頭痛を和らげたり、寝つきが良くなり安眠できるようになります。

ゆっくり吸ってゆっくり吐く、ヨガや瞑想、深呼吸などもリラックス作用の一つですね!

   

5、まとめ

いかがでしたでしょうか?

CBD」って最近よく聞くけれど、具体的にどんな効果が期待できるのか、よく知らないからこそ不安、という方も少なくありません。

この記事で少しでもその不安が払拭できたら嬉しいです。

ひと口に「麻」と言っても、その成分は数百、また使用用途や目的に応じてカタチや在り方も違います。

最近ではCBD商品も種類が増えています。

電子タバコ(VAPE)、美容商品(シャンプー、美容マスクなど)、食べるタイプ(グミ、キャンディーなど)、それだけ期待されている成分だからこそ、日々さまざまな商品がリリースされるわけですね!

健康志向の方、
ストレスを抱えている方、
ダイエット目的の方、などなど目的に応じて
ぜひ日常のサポートアイテムとしてCBDを取り入れてみてください^^

 

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